6月初旬にスイス赤十字のボランティア活動に私もお手伝いをさせて頂く事ができました。

仙台の空港付近。空港は機能をしていましたが、まわりは津波で流された車やがれきが
まだまだ残されたままでした。

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空港付近


宮城県の南三陸町へ向かう途中の被害跡地です。道路はがれきの撤去はされては
いましたが、まだまだたくさん残存していました。ここまでも想像できない程の、
大変な作業がなされたのだと思いますが、これからもまだまだたくさんの方の
協力が必要だと感じました。
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ちょうど海から1キロほど離れた病院です。

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ここからは海は見えませんでしたが、建物の上にボートが乗っています。
実際に目の前にすると怖くて心臓がどきどきしてしまいました。

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避難所に隣接している保育施設を訪問しました。

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子供達においしい博多のお菓子とおむつを少しですが持って行きました。

津波の直後は夜泣き等が多かったようです。子供達の笑顔には
癒されながら、お昼ご飯をごちそうになりました。
下水しか整っていないなため、使い捨てのお皿やフォークを使い、
食中毒が心配なので暖めるだけで食べられるレトルト食品が中心だそうです。

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無認可の保育所のため行政の援助を受けるには時間がかかるそうです。
そのため、ウェブサイト等に援助を掲載しレトルト色ヒニャ紙皿紙コップ
などは県外の個人の方々からの援助だそうです。

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南三陸町役場を訪ねるためナビの通りに
進んで行きましたが、あたりは何もありません。役場は津波で流されしまい、急遽仮設の
施設を高台へ移していたのでした。

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ここが仮設の役場です。義務教育課、保育課、保健福祉課の方々にお話を伺いました。

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実際に家が丸ごと流されたり、津波の後子供と1週間後にやっと会えたなど、
とても怖く悲しい経験を直接伺いました。何もしなくても時は進んで行く、
電気が不足していたり、水がなかったり、今まで当然と思っていた
ものが手に入らない毎日を我武者らに生きて行く、そんな風に感じました。
先日、学校のスタッフみんなで被災地の方に、大人用65枚、子供服78枚の夏服を送ることができました。
現地の方は本当に強く頑張っています。今後も私たちでもできることを続けていき、
被災地の皆さんの力になれたらと思います。